カーセックス(ka-sekkusu)の相手を探している時によく使うワクワクメールですが、アダルト掲示板にはアブノーマルカテゴリーがあります。
カーセックス(ka-sekkusu)の多くは「すぐ会いたい」のカテゴリーで募集されまます。でも案外見逃せないのが、アブノーマル掲示板。
カーセックス=アブノーマルと思って募集する人がいるんです。
今回の体験では、三十路女性をアブノーマル掲示板でリピートしていたら、ある時タダマンができてしまったという体験談になります。
ちなみに、カーセックス(ka-sekkusu)は私にとって通常のラブホテルに入ってセックスなどと変わらない範囲のセックスだと思っています。
ただ、彼女の方は徐々に変態的なプレイの要求が増えていきました。だから色々話し合い、要求を受け入れる代わりに無料という条件でカーセックスをしました。
私も軽い露出プレイは好きでしたが、あえてノーマルな性癖を装ってみました笑
リピートするとその人の内面や本当の性癖が見えてくるので、「この子だ!」と思ったらリピートした方が良いと思います。
私はこの三十路女性とアブノーマル掲示板で出会って、割り切りセックスをした直後に定期のお願いをしました。
私も相性が良い!と感じたんです。
ワクワクメールのアブノーマル掲示板は変態が集まってる
ちなみにワクワクメールのアブノーマル掲示板で普段募集されるような内容はカーセックス(ka-sekkusu)が中心なわけではありません。もっと変態的でイレギュラーな案件が募集されています。
私もカーセックスを含む割り切り(援助交際)でワクワクの掲示板は利用してきましたが、アブノーマルカテゴリーは「マニア」たちが集う場所だと認識しています。
- 3P・4P
- スワッピング
- 野外露出
- 青姦
- パンツ下着渡し
- ハプニングバーを一緒に行く人の募集
- アナル開発希望
カーセックス(ka-sekkusu)以上の変態さんがいるため、私なんて歯が立ちません笑
アブノーマルカテゴリーについて掘り下げていくと、本が一冊書けるほど奥が深い世界ですので、ここではあまり深堀はしない事にします。あしからず。
三十路女性は子持ちの人妻
三十路女性と言ってもこの女性は正確には32歳です。
彼女は私と定期的に会いながらも他の男性を堂々と割り切り募集する鉄のマ◯コを持っています笑
私も病気をもらわない限りは別に良いかなと思ってますが、こうも堂々とやられると面食らいますけどね。
しかも彼女は子持ちの人妻。それでおいてカーセックス(ka-sekkusu)の募集をしちゃうくらい貞操観念は低いです。
頑張り屋さんで良い子だとは思ってます。まだ5回しか会ってないですが。
割り切り相手を完璧に「その時だけの客」ぐらいにしか思ってなく、感情の分別がはっきりしているのが、割り切りをする人妻の特徴です。
タダマンカーセックスまでの経緯
でもなぜこんな人妻とアブノーマル掲示板で会っておいて、タダマンカーセックスができたのか?
それは彼女の性癖が要因でした。
簡単にいえば、この女性は私以上に変態な部分を持っていたという事。そして旦那や育児の疲れからストレスが溜まっていた事。
この2つがタダマン成功の鍵を握っていたと思います。
彼女の真の性癖は「軽い露出」
ここで彼女の性癖を説明します。
彼女はアブノーマル掲示板にふさわしい露出の趣味を持っていました。だからカーセックス(ka-sekkusu)に限定して割り切りの募集をかけていたのだそうです。
割り切りはお金のためだけど変態な事もしたい
ただ、割り切りの目的はあくまで「お金」なんだとか。
変態と言っても誰でもOKなわけではなく、セフレや恋人・友人として関係をもてるような異性でなければ、変態プレイはしないそうです。割り切りの単発の男性は、彼女的にはほとんどNGだそう。
定期OKになった男性には本当の自分(性癖)をさらけ出しやすいのでしょう。
実際私はかなり彼女の愚痴を聞いてあげました。ぶっちゃけ話を聞くのは面倒な事もありますけど、定期の女性と仲良くしておくと良い事が起こるという事はなんなたく分かっているので、親身になって聞いてあげています。
まさかタダマン交渉が成功するとは思ってませんでしたけどね笑
旦那は露出願望がない
「だったら旦那と変態プレイすれば良いじゃん」
と私は彼女に言うと、それはどにも叶わないと説明しました。
旦那はあくまでノーマルであり、普通にラブホや自宅のセックスしかしてくれないしいです。(それが普通なんですけどね)彼女も数度お願いしてみてもダメだったという事があったため、もう旦那とのセックスの方向が合わないって言ってました。
だからといってセフレや浮気はあまりする気がしない。でもアブノーマルなセックスをしたい。
そこで彼女は出会い系サイトでカーセックス(ka-sekkusu)の割り切りをしようと思い立ちます。彼女は専業主婦で旦那の一人働きで家を支えていたため、お金は実際困っていたらしいです。
子供にはお金がかかりまくりで、やりくりは相当頭を悩ませているそうです。
彼女にとっては、これ以上ない旦那意外とセックスをするための理由になりました。
子供もいるから無茶はできない
彼女の希望は警察に通報されないレベルでの露出です。見られそうで見られない。という快感を味わいたかったそうです。
しかし三十路のママである彼女は子供を置いて遠くにはいけません。カーセックス(ka-sekkusu)の場所を変え、昼間に決行するしかなかったんです。
彼女の露出願望を叶えるべくタダマンカーセックスを発案
ここで私は彼女の悩みを解決すべく、プランを提案しました。
- 場所はこちらがリサーチの上決定する
- 誰にもバレない保証をする
- それでおいて人に見られるようにする
- 平日昼間で決行可能
- その代わりタダでやろうよ
というものです。
ようするにタダマンしたかっただけです笑
それでも私は彼女が納得するようにカーセックス(ka-sekkusu)をする場所・車内の環境をできるだけ細かく熱を持って説明しました。
実際ちゃんとその場所でカーセックス(ka-sekkusu)を安全にできるかどうか?という見極めは難しいものががあります。
通常なら札幌西区の◯オン発寒店の立体駐車場を使っていましたが、今回は屋外の駐車場を利用しました。同じく西区にある大きな公園の近くの駐車場です。
リサーチのためにパソコンを持って車で移動し、そこで数時間仕事もしてみました。結果誰も不審に思って近づいてきたりする事も無かったので、安全だと判断しました。
アブノーマル掲示板を利用するほど、彼女は実際セックスの相手を募集していた事もあり、彼女はこのタダマン計画に乗ってくれました。
三十路のヤリマンな人妻でしたが、カーセックス(ka-sekkusu)が決行できた時の達成感は大きかったです。