「中々駐車できない!」
「停める場所がない!停めれない!」
と、悩むかも知れません。失敗しないカーセックスをするために駐車する場所は丁寧に選びたいところです。
カーセックスで一番嫌な展開は警察に職質されるようなケースです。雰囲気は悪くなりますし、セックスの最中に一番会いたくない職業の人間です。それに売春していることが発覚すると、それはそれで、今後活動しにくいと言うものです。(間違っても売春なんて言わず「恋人です」と言いますが)
失敗しないカーセックスの場所選びについて今回は紹介したいと思います。
有料駐車場でのカーセックス
車を止める時は掲示板の出会いじゃなくても日々の生活の中で多くある場面です。中々車を止めるのに良い場所がなくて、同じ道をぐるぐる回る…なんてこともよくあることだと思います。
もしカーセックスを夜にするなら、「ここはいいかも!」って思った場所が有料駐車場だった!なんてこともあるかも知れません。
今日契約されていない一番端っこの駐車場で明らかに助手席でカーセックスをしていました。一瞬目を疑ったのですが、明らかにそうでした。
このクチコミでは、自分のマンションの住人用の駐車場を利用してしまっていたケースです。これだと通報されても文句は言えません。意外と周りでもこの話は聞きます。カーセックスでなくても迷惑行為になってしまいますので注意しましょう。
道の駅は場所による
道の駅は車中泊をする人が多い場所で度々それ自体が問題になっている場所ですので、私としてはおすすめはできません。
ですが、地方の道の駅は「アリ」です。地元住民からは気付かれるでしょうが、警察沙汰になることはないでしょう。た、ある程度大きな町や市の道の駅はパトロールする警備員もいたりしますので、変なことはできないでしょう。
割り切り掲示板の相手とカーセックスする場所として以前はかなり利用していましたが、今は控えるようにしています。駅なら有料の地下駐車場や立体駐車場の端っこがおすすめです。
夜の街はかえって昼の方が見つからない
掲示板の相手は主婦やフリーターが多いですので、昼間っからカーセックスをする事もあります。夜の街として有名な新宿や渋谷は昼間の道端でもサンシェードガードをするば案外バレずにセックスをすることができます。ちょっと人が通りが少ない、営業サラリーマンが路駐して弁当を食べているような場所はサクッと割り切りカーセックスするには良い場所です。
車内エッチ(H)失敗しない駐車の方法
車内Hを他の人たちバレさせずに遂行するには駐車する向きも大事です。失敗しない駐車の方法を覚えておきましょう。
何十回とカーセックスをしている身からすると、一番危ないのは「歩行者」だと思っています。車がすれ違ってもあまり問題はないですが、歩行者がすれ違った場合は覗いてくる人が出てきます。私も一度だけ警官に覗かれて冷やっとした事がありました。ギリギリセックス終わってるタイミングでしたが。
ですので以下の注意をしてください。
- 歩行者の動線から遠い場所
- 歩道の近くは避ける
- 駐車場なら端っこを選ぶ
- 車を頭から入れる
- 正面は人が通らない場所にする
- エンジンを切る
駐車する場所がよくても、向きや角度がダメだと意味がありません。逆に車の向きを工夫すれば見えづらくなる場所もあったりします。地元の駐車場だと案外、近隣のおじいちゃんとかが散歩に歩き回っている事もありますので、注意してください。
立体駐車場の場合は柱の死角になるような場所も利用しやすいです。あえて、斜めになっている停めたくないような場所を選ぶのもアリです。隣が障害者専用の駐車スペースはまず、利用されることが少ないので良いかも知れません。
5月9月は駐車禁止が強まる
警察は5月9月に「駐車違反取り締まり強化月間」が始まります。これはいわゆる「路駐」をなくす目的ですので、人が乗っていればあまり関係ありません。警察がいても注意されることにはなるでしょうが。
もし車を道端にとめてサンシェードで防備しカーセックスに興じるなら、注意が必要でしょう。
ちなみに9月は「秋の全国交通安全運動」と重なりますので、交通面で注意されがちです。私も車を乗ることが多いですのでくだらない駐車違反を起こさないように心がけています。
初めての場所選びは入念に調べる
カーセックスでの場所は入念に調べましょう。案外掲示板でアポが決まった後にカーセックスの場所に困るという流れが多いです。地元でも「ここが良いでしょう!」って思っていても案外人通りが気になってカーセックスに集中できない。という事もあります。
通路的に良さそうな場所でも通報される恐れもありますので、ちょっとした駐車できそうなスペースもアウトって事もあります。お店の邪魔になるような場所だった。という場合はダメです。
私は当日バタバタとしたくないので現場の「下見」はするようにしています。