カーセックス掲示板のサイト割り切りをしているうちに車内エッチ(H)が上手になったような気がします。
カーセックスって未経験の方がチャレンジすると必ず筋肉痛になるはずです。普段エッチに慣れている方でもなります。特に腕はカーセックスにおいて疲労しっやすいです。特に助手席でカーセックスをした場合は狭い車内で頑張って腰を動かすしかありません。
車内エッチ(H)をする場合はいかにも「カーセックスをしている」という感覚がありますので、興奮度は後部座席よりも高いです。だからガチなカーセ好きは助手席でセックスを希望する場合があります。
という事で今回は「助手席でエッチ(H)」というテーマで方法や注意点を書いておきます。
助手席Hのメリット:狭さが逆に興奮する
先にサクッと助手席のメリットを紹介しておきましょう。ずばり
狭さが興奮する!
という事です。
カーセックスの醍醐味は狭さ!その次に軽い露出を楽しめるという点です。そして車で一番狭いのは助手席でしょう。運転席はハンドルがあるので無理です。車内エッチ(H)をしようとすればクラックションが鳴ってしまって「カーセックスしてるよー!」とそこら中に知らせるようなものです。
助手席では一人分の席しかない狭さが、盛り上がります。特にお互いがムラムラしていると余計に盛り上がります。割り切りのセックスよりも恋人と雰囲気で車内エッチ(H)するときの方が助手席を利用することが多いかも知れません。
私は彼女とヤった事もありますし、掲示板で知り合ったセフレ女性とヤった事もあります。
助手席でのセックスの体位
まず助手席でカーセックスをする時の体位を紹介します。騎乗位・正常位・バッグの3つです。
騎乗位
男性が助手席に座り女性がまたがるタイプです。騎乗位は女性が動くことが多いので不人気です。また男性が下から腰を動かそうにも、ベッドじゃないと非常に動かしづらいので、私はほとんどやりません。カーセックスをする人でも騎乗位させる人は少ないと思います。
車高が低い車の場合、屋根に女性が頭をぶつける恐れもあります。女性の膝がくる部分も狭いためあまり自由が利きません。
助手席で騎乗位する場合は女性をドア上の手すりに捕まらせ、体を安定させてセックスしましょう。
正常位
正常位はおそらく男性がやりやすい体位だと思います。助手席は倒して女性が下になり足を広げ、男性がその間に足を置く形で挿入します。
助手席で女性がずり落ちてこなければ椅子に男性の膝を乗せる事はできるでしょう。女性の足を上げる形でセックスするのも良いと思います。
ですが最終的に盛り上がってくると男性は足を伸ばしながら体重を乗せて助手席に倒れこむようになってきます。そうなると膝を支えるものがなくなってきますので勢いでなんとか体制を持たせるしかありません。
問題は手の位置です。
女性を抱きかかえるようにすると、いい感じに自分の体も支えられつつ、雰囲気がでます。ですがシートに手をつきながらする場合は手がズリ落ちた場合は女性に全体重で勢いよく衝突してしまう事になりますのでご注意を。
バック
助手席でバック?無理じゃないか?
と思われるかも知れませんが可能ですよね。シートを倒したまま女性にシートの頭を乗せるところを抱きつかせるようにして椅子に膝を乗せさせます。ここで後ろから突くわけです。
ここでも男性の膝の固定位置がないため、手で体を支えつつ足をピンとして挿入する事も可能です。
バッグが好きな女性は多いので、アリだと思います。
正常位とバックの場合は男性が窓上部の手すりを握りしめてやると良かったりしますが、結局女性の体を抱きかかえるような体位になります。
助手席の注意点
車内エッチ(H)を助手席でやる場合の注意点も紹介しておきましょう。
汚れるからタオルケットが必要
やっぱり女性の愛撫や挿入時影響で高確率でシートが汚れます。シートを汚したまま乗るのは気分が良くありませんので、タオルケット・バスタオル・小さい毛布など女性のお尻の下にひけるものを用意してカーセックスしてください。
私も常に掲示板の女性とヤれるように車に常備してます。
ルームミラーを壊さないこと
またルームミラーを壊すというトラブルが考えられます。壊さなくても女性が盛り上がってる最中に勢い良く足をぶつけてしまう事もあります。体をぶつけても痛いですし、壊れても色々痛いですので、ぶつけないように注意してください。
サイドブレーキやシフトレバーに注意する
車の座席の形にもよりますが、サイドブレーキやシフトレバーに体をぶつけないように注意してください。サイドブレーキが解けるという事はないでしょうが、何かと痛いです。
サイドブレーキやシフトレバーが全て、ハンドル側にあるベンチシートの車ならかなり快適に助手席で車内エッチ(H)できると思います。
シガーソケットは何も付いてない方が良い
また、狭い車だとシガーソケットに色々付いていると邪魔な事が多いです。カーセックスをす時はあらかじめ取っておいていいと思います。
まとめ:助手席は落ち着いてセックスする
盛り上がってセックスするのも良いですが、興奮のあまり痛い思いをしては悲しいですので、落ち着いて、助手席でのカーセックスを楽しんで欲しいと思います。広めのミニバンなどはエッチ(H)しやすいと思いますが、セダンやコンパクトカーなどの場合は本当に狭さを実感します。シートベルトの挿す部分が地味に食い込んで痛かったり、実際にやってみると大変な事があったりします。
筋肉痛になるのはカーセックス初めてあるあるです。
また車内エッチ(H)のセックスのやり方でアイディアがあれば書いていきます。